スプリーム・デザイン事務所 様
2020年 「UP BOX+ 3Dプリンター」を導入。
UP BOX+ 3Dプリンター導入の決め手、活用事例を語っていただきました。
飛沫防止対策グッズの間仕切り台座をこの3Dプリンターで量産しました。
専門学校デジタルアーツ東京 様
2018年 「UP Plus2 3Dプリンター」「Polysher」を導入。
専門学校デジタルアーツ東京では、前年度よりカリキュラムに加わったデジタル原型の出力用に使用しています。
本学科が卒業生を輩出するフィギュア原型制作の業界ではアナログ造形(手作業でのモデル制作)が主流でしたが、デジタル造形(3DCGソフトウェアを使用したモデルデータ制作)の需要も年々高まってきているので、それを受けてという理由もありますね
一関工業高等専門学校 様
2017年 「UP mini2」/ 2016年 「UP Box+」/2014年 「UP Plus2」を導入。
ロボット開発における機構部分の試作や,各種治具などに使用しています。
用途によっては歯車のような駆動部品に使用できることが分かってきたため,最近では3Dプリンタでの製作を前提とした設計も増えてきています。
愛知工業大学 ロボットミュージアム 様
2016年 「UP BOX+ 3Dプリンター」を導入。
愛知工業大学 ロボットミュージアムでは、ロボットミュージアムという施設のメカニックラボという共用利用施設に設置し、ロボット関連の研究、クラブ活動で自由に使用できるようにしています。主にロボットの構造部品や外装を作るのに使用しています。本学では人型ロボットやレスキューロボット、サービスロボット、産業用ロボット等様々なロボットの開発を行っています。各種ロボットコンテストにも、3Dプリンターで製作したロボットで出場しています。
埼玉大学 研究機構 総合技術支援センター 様
2016年 「UP BOX+ 3Dプリンター」を導入。
埼玉大学 研究機構 総合技術支援センターでは、研究用治具や教育用教材の製作に利用しています。
広島商船高等専門学校 様
慶應義塾大学 様
大阪大学 大学院基礎工学研究科 佐藤宏介研究室 様
2014年 「UP Plus2」を導入。
今回は、「大阪大学 大学院基礎工学研究科 佐藤宏介研究室」様に取材させていただきました。
大阪大学 大学院基礎工学研究科では、三次元空間のパターン計測とパターン投影(昨今の言葉で言うと、プロジェクションマッピング)を技術基盤にする、様々なスマートシステムを研究しています。
東洋大学大学院 生命科学研究科 様
2014年2月上旬 弊社「UP Plus2 3Dプリンター」を導入。
今回は、「東洋大学大学院 生命科学研究科」様にお伺いして取材させていただきました。
UP Plus2は、大学院生や教員が利用しやすいように共用スペースである大学院研究室(1号館内)に設置されています。
作製物は各研究室(主に5号館)でご利用いただき、分子構造モデルなど「実物を作ることによって具体的に・解りやすく分子構造の説明を行える」等ご好評をいただきました。また、顕微鏡などに使用する「簡単な部品」もUP Plus2で作製いただいており、存分にご利用いただいております。
首都大学東京 様
2014年3月末 弊社「UP Plus2 3Dプリンター」を導入。
研究で設計した航空機・宇宙機を打ち出して、イメージをもつ補助として問題点を探るきっかけとしてもらっています。
卒業・修士論文で設計した航空機・宇宙機を打ち出し、それぞれの学生の記念品として制作しています。
航空宇宙工学のアウトリーチ活動に用います。
千葉工業大学 様
2014年2月末 弊社「UP Plus2 3Dプリンター」を導入。
3Dプリンタは私の研究室も含めて,既に4研究室に導入されて動いています。
私の専門はロボットですが,3Dプリンタは必須のツールになりつつなります。
研究で使用していたこともあり、1ヶ月でロール一巻使用する位の頻度で使用しています。
ちなみに,こちらのプリンタで作成した部品も使用しているロボットが「RoboCup」というロボットの大会の一部門で世界No1となっています。
国内でも5年連続優勝しています。
大阪市立大学 大学院理学研究科 様
2013年12月末 弊社「UP Plus2 3Dプリンター」を導入。
文部科学省科研費によるプロジェクト、新学術領域「運動超分子マシナリーが織りなす調和と多様性」総括班(大阪市立大学大学院理学研究科内)において、家庭用3Dプリンターの生物学への応用を目指して利用しています。
東京工業大学 像情報工学研究所 様
2013年11月末 弊社「UP Plus2 3Dプリンター」を導入。
研究内容は画像測定技術の研究とユーザーインターフェイス(以下UI)の研究を行っている。
3DプリンターはUIの「さわれるインターフェイス」サンプルを学生が作製するため導入。
明治大学 理工学部機械情報工学科 設計工学研究室様
2013年11月中旬 弊社「UP Plus2 3Dプリンター」を導入。
明治大学理工学部機械情報工学科 設計工学研究室(小泉ラボ)での研究テーマの一つである「免震支承に関する研究」において、サンプル作りにUP Plus2を使用しています。
導入事例 – ビジネスアリーナ2014<さいたまスーパーアリーナ>【番外編】
2014年1月29日と30日
さいたまスーパーアリーナで開催のビジネスアリーナ2014に弊社よりご購入いただきました企業様がUP 3Dプリンターのデモを行いました。
東急ハンズ池袋店 様【番外編】
東急ハンズ池袋店 4F DIYツール&マテリアルに常設展示・販売。
2013年11月より4F「DIYツール&マテリアル」にてUP 3Dプリンターを常設展示・販売しております。