UP mini2 3Dプリンターレンタル

購入前のお試しで、期間限定で、低コストで
3Dプリンターを手軽に使用できるレンタルサービスを開始しました！

＜製品概要＞

＜こんな方にお薦め、レンタル使用事例＞
・3Dプリンターに興味があるが、購入するには高値で不安がある。
・繁忙期だけ１台追加したい。
・3Dプリンターの使用頻度が少ない。

＜レンタルの流れ＞
ご注文 → レンタル契約申込書のご送付 → レンタル契約申込書のご記入ご返送
→ ご入金確認（銀行振込の場合）→ レンタル機器のご送付 → レンタル開始
→ 期間満了、レンタル機器のご返送 → 保証金の返金

＜レンタル期間延長＞
製品名：レンタル期間延長（15日間）[ 機種：UP mini2 / FDM方式 ]
価格：¥11,000（税込）

＜保証内容は＞
詳しい保証内容につきましては、サポートページにてご確認ください。

＜お支払方法と保証金について＞
銀行振込（前払い）、クレジットカード

銀行振込の場合･･･
レンタル期間が満了し、製品のご返却が完了次第、指定銀行口座へご返金致します。
銀行口座はレンタル契約申込書にご記入いただきます。

クレジットカードの場合･･･
初回、¥33,000（税込）＋保証金 ¥44,000（税込）＝計¥77,000（税込）でご注文いただきます。レンタル期間が満了し、製品のご返却が完了次第、レンタル料金　¥33,000（税込）のみクレジット決済致します。

＜利用規約＞
ＰＤＦ（契約申込書）
こちらをお読みください

＜レンタルご利用特典＞
ご希望の方には、レンタル機器返却後、UP mini2 3Dプリンターの購入時に使える「15,000円OFFクーポン（税込 16,500円分）」を発行したします。
クーポンの使い方はこちら

＜3Dプリンター初心者の方は是非ご確認ください＞

■3Dプリンターを購入しても、3Dデータを扱えないと意味がありません。
紙の出力プリンターで例えます。年賀状を作るには、PhotShopで写真やイラストを加工したり、Wordで文章を書いて字体を調整し、年賀状を出力します。3Dプリンターも出力以前に何かしろのソフトで3Dデータを作成することが大前提です。現在、3Dデータ作成ソフトは無料のものから本格的なものまで市場に多数あります。まずは3Dデータを作成できるのか、何を作成されたいのか、ご検討ください。

■3Dプリンターを購入しても、何を出力したいのか、目的がないと意味がありません。
弊社では格安な3Dプリンターを取り扱っておりますが、そうは言っても高額です。
今日まで、工業機械系、部品製造メーカー様、学校教育機関様を中心に3Dプリンターをご購入いただいておりました。金型の試作、研究開発など様々な目的があって3Dプリンターを利用されています。本製品は家庭向けとは言っても、何を作られたいのか、目的が明確でないとないと宝の持ち腐れになります。

■できないものはできません。
ネガティブ発言で申し訳ありませんが、できる・できないをはっきり説明する事が今の3Dプリンター業界には必要だと私は思います。
3Dプリンターは「万能」だと昨今の報道などで思われがちですが、決してそうではありません。できないこともあります。しかし「できない」と認識することから「創意工夫」が起こり「できる」ようになります。
具体的には、
・そもそも立体として相応しくない造型データでは出力しても失敗します。
・3Dデータに若干の不備がありデータ補正が必要な場合があります。
・立体構造や目的によって適した材料で出力することが必要です。

UP mini2 製品仕様

UP mini2 新機能
・Wi-Fi接続可能
・印刷温度カスタマイズ可能
・タッチパネル搭載

UP mini2 付属品

UP mini2 付属品（フィラメントスプールホルダー）