これまで「3Dプリンター」を利用するためには、大前提として「データを作製できる環境」が必須条件でした。しかし市販の「3Dデータ作製ソフト」は使用方法が難しく、ある程度の「専門知識」がなくては使えない代物でした。
「もっと簡単なソフトはないでしょうか?」
「はじめて3Dプリンターを使うのですが、データはどうすれば・・・」
このようなお客様の声にお答えできるソフトが
ものづくり3次元教育ソフト「作ってみよう!」なのです。
特徴1:親しみやすいインターフェイス
これまでの3Dソフトと違い、非常に親しみやすい「シンプル」な画面になっています。
しかもカーソルをアイコンに当てると「コマンド表示」がされてわかりやすい!
特徴2:かんたん造形
「座標を指定して・・・形を作って」
そんな難しい作り方は行ないません!
基準となる図形アイコンをクリックすると「簡単に造形」ができるのです。
更には文字や、自由図形も押出図形にできます。
特徴3:既存STLもロード/セーブ可能
インターネットからダウンロードした3Dデータや、既存のSTLデータを修正や加工することができます。もちろん加工したデータはSTLでセーブ可能。これは便利!
特徴4:「簡易演習」機能搭載
「かんたんには操作できるけど実際に形にできない・・・」
ご心配なく。このソフトには「簡易演習」問題が搭載されているのです。
「お子様」から、まったくデータ作製「初めてのお客様」まで、3次元データの作り方を楽しみながら学べるのです。
特徴5:サポートも万全
どうしてもソフトの使い方がわからない場合は「お客様サポート」にてご対応致します。
(インターネット接続が必要になります)
1. ソフト起動後、アイコン「?」をクリック
2. 自動的にサポートHPが立ち上がります。「お問い合わせ」をクリック
3. 「メールフォーム」が自動で立ち上がりますのでご質問記入後「送信」下さい。
販売元:株式会社アバロンテクノロジーズ
販売代理店:株式会社サンステラ
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ものづくり3次元教育ソフト「作ってみよう!」 を動画でご紹介いたします。
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